BLK卒業生のY.K.君がアシスタント講師として頑張っています。

2019年は、私がたった2人の生徒さんから始めたバイリンガルキッズの19年目の年になります。来年は20周年になりますね。

 

私自身、いままでは駆け足で後ろを振り返る余裕すらなくここまで来ましたが、最近ふと、自分の来た道を思い出すことがあります。つらかったこと、楽しかったこと、後悔すること、達成感で満たされたことなど本当に様々なことが胸中行き交いますが、そのなかでも、自分の教えた生徒さんが大きくなって、戻ってきてくれたというのは、何にも代えがたい幸福感を私にくれました。幼いころにえさを与えたひな鳥が立派な翼を持って、巣に戻ってきて、次のひな鳥たちにエサを運んできてくれているようなそんなイメージです。

 

現在、大学生のY.K.君はその中の一人です。小学生時代の顔と、声しか覚えていなかった私は最初電話で名前を聞いただけでは彼のことを思い出せませんでした。でも、会って、顔を見てみると、やはり思い出しますね。これは教師の性だと思いますが、一度教えたお子さんは名前が出てこなくても、ずっとおぼえているものです。

今は、きれいな発音で皆のお兄さん役としてネイティブと生徒さんの橋渡しとして頑張っています。彼の将来の夢は高校の英語教師です。私たちも応援しています。

 

また、これからも次々にBLKの卒業生たちが海外の高校、大学、または英語の全く関係のない分野へも次々に羽ばたいてゆく事でしょう。そんな時には、BLKで学んだ、自分に自信を持って、自分の意見が言えること、仲間を大切にしてみんなと頑張れることを思い出して欲しいです。